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大人の夏ゆかた 洗練された浴衣選び きれいに着こなす
大人の浴衣選び
この季節になるとたくさん浴衣が出てきて日本の夏来た!となるころ
着物と同じで、少々子供っぽい色柄の物もたくさんある中で、あえて落ちついた、シックな浴衣選びを
浴衣は一人でも簡単に着られるので、花火大会、夏祭りなど、どんどん着こなしたいですね☆
私は高校の時、体育館に浴衣を持って集まり、着付けの先生がステージの上で講習してくれるという授業があったので着られるようになりましたが、あれは全国的に必須だったんですかね?そうでないにしても、最近はYOUTUBEでもそういう親切な人がいると思うので、動画を見ながら着る練習をするといいですね🐻
浴衣や着物は変なしわが出ると一気にだらしなくなるので
綺麗に着こなすなら、ウエスト部分にバスタオルなどを巻いておくといいですが、あれすると暑いんですよね💦
浴衣の着こなし
白地が落ち着ていて素敵
涼しげなのは寒色ですよね
帯の合わせ方でも雰囲気が変わりそう
これなら黄色の帯もかわいく仕上がりそうですが、あえて落ち着いた赤なんでしょうね🐰
普段の洋服の色合わせとは異なるから、参考になります
【堀井】源氏物語ゆかた
東京日本橋にある浴衣の老舗ブランド「源氏物語」から
和の草花が涼やかな印象を与える上品なゆかたをセレクトしました。縦絣とおさえた色使いが、より清涼感を与えてくれます。季節感を感じる朝顔柄は、夏の装いにぴったり。同系色の源氏帯をあわせると統一感が出ておすすめです。
モノトーンの色使いで、大胆な柄を配した都会的なデザインが目をひくゆかたをセレクトしました。合わせる帯次第で雰囲気がガラリと変わります。華やかに仕上げたいなら、赤地の帯合わせがおすすめです。
沖縄の染め風合い
機械で染めるスクリーン染めとは違い、匠の手により手染めされたものです。
沖縄に古くから伝わる染めのよう独特な柄と色使いの華やかなゆかた、紅型調ゆかた。染料が布地を通過するので布地の表裏両面に染まるのが特徴です。白地に色とりどりの花がとても華やかな1枚です。
沖縄に古くから伝わる染めのよう独特な柄と濃淡の効いた深みのある色合いが魅力の紅型調ゆかた。染料が布地を通過するので布地の表裏両面に染まるのが特徴です。ベージュ地に色とりどりの花がとても華やかな1枚です。
沖縄に古くから伝わる染めのよう独特な柄と濃淡の効いた深みのある色合いが魅力の紅型調ゆかた。染料が布地を通過するので布地の表裏両面に染まるのが特徴です。若草色に大輪の彼岸花を咲かせた、華やかで力強さを感じる1着です。
沖縄に古くから伝わる染めのよう独特な柄と濃淡の効いた深みのある色合いが魅力の紅型調ゆかた。染料が布地を通過するので布地の表裏両面に染まるのが特徴です。白地に青味がかったさまざまな花が気品のある1枚です。
浴衣 【竺仙】
コーマ地に注染染めという昔からの染色方法で染められた正統派のゆかた。
段菊をモダンに取り入れたデザインは、派手さを抑えており、おしゃれな大人の女性に良く似合います。合わせる帯によって異なる雰囲気にも。生地に表裏がないので、裾が返った時もとても綺麗。染料が生地に浸透していますので、洗濯での色あせの心配はありません。裾捌きもとても良いです。
コーマ地は、極めて高度に精練された木綿糸を用いて、平織りした生地になります。生地風がなめらかで肌触りがよく吸水性が良いのが特徴。また、染色後の色合いが優れており、絵際がとても綺麗です。
どこか懐かしさを感じる影絵調のふるさと柄。暑い夏祭りや花火などでも涼し気な装いになっておすすめです。生地に表裏がないので、裾が返った時もとても綺麗。染料が生地に浸透していますので、洗濯での色あせの心配はありません。裾捌きもとてもいい。
春の終わりから夏にかけて咲くキク科アザミ属の多年草、あざみの花をモチーフに。可愛らしい花柄とは違う、大人の雰囲気を漂わせています。コーマ地に注染染めという昔からの染色方法で染められた正統派のゆかたです。生地に表裏がないので、裾が返った時もとても綺麗。染料が生地に浸透していますので、洗濯での色あせの心配はありません。裾捌きもとても良いです。
紅梅織はセミの羽を思わせる様な、夏の時期に涼しさを感じていただく為の素材です。格子状の骨の部分と、薄い透き通った部分は糸の番手を変え、その涼感を醸し出しております。竺仙では昭和の初めより開発し、使用してきております。型置き・染めは小紋染め同様、和紙を使い彫りあげた昔ながらの型を使用しました。糊置きをした後、色合いを鮮明にする為、引き染めにて仕上げております。差し色はすべて手差しで行い画一化されない味わいを出しております。
全体にアヤメを加えたすっきりとしたデザイン。全体的に縦ラインが多く着やせ効果も狙えそうです。注染染めという昔からの染色方法で染められた正統派のゆかたです。生地に表裏がないので、裾が返った時もとても綺麗。染料が生地に浸透していますので、洗濯での色あせの心配はありません。沖縄の芭蕉布の持つ、ざっくりした風合いを似せた生地です。織り上げた生地に、透けた感じが出ているので、清涼感を醸し出し、真夏の衣裳にはぴったり。
竺仙 メンズもお揃いで❤
竺仙同士なら違和感なくお似合いの浴衣になりそう
シダをモチーフにした黒紬男性用ゆかた。竺仙オリジナルの綿の紬生地は、コーマ生地など他の生地に比べ、少ししっかりとした印象を持ちます。しっかりした素材でありながら、肌触りはさらりとしているため、心地良くお召いただけます。綿紬地に注染染めという昔からの染色方法で染められております。生地に表裏がないので、裾が返った時もとても綺麗。染料が生地に浸透していますので、洗濯での色あせの心配はありません。
【紫織庵】ゆかた
バラ柄はゆかたや銘仙で戦前多く取り入られていますが、多くは流水調のバラ柄や大小のバラを連続させる柄がほとんどです。当柄はバラが小紋調子の大きさで均等に配置されている珍しい柄粋です。ゆかただけでな く、夏の綿キモノとしても活躍できる利点があります。 綿絽生地は小幅シャットル織機で織り上げた戦前のゆかた生地と同品質の専用生地です。 染色は京都市内で糊友禅染めを施し、さらに「しごき染め」という糊で地色を染める二重工程を経て染め上げられています。 柄は100年から80年前に流行した柄の復刻柄です。
昭和初期の銘仙柄を復刻した柄で当時流行の最先端を行く和と洋がミックスされた柄粋ですが、今見ても古さを感じさせない新鮮な柄です。おしゃれな女性に良く似合い、きものに抵抗ある方も着たくなるような柄粋。 綿絽生地は小幅シャットル織機で織り上げた戦前のゆかた生地と同品質の専用生地です。 染色は京都市内で糊友禅染めを施し、さらに「しごき染め」という糊で地色を染める二重工程を経て染め上げられています。 柄は100年から80年前に流行した柄の復刻柄です。
メンズもチェック
やはりブランドをそろえると簡単にお揃い感が出ますね☆
本来は昭和初期の女性用の銘仙柄を男性用に転用した柄です。男性が着用すると派手に見えますが、白地に紺濃淡の卍柄で絣のような破線で柄出しをして、硬くなる卍柄を押さえてあります。破線の部分は数枚の型を使って伝統的な型友禅技法でしか出来ない表現となります。 綿ちりめん生地は小幅シャットル織機で織り上げた戦前のゆかた生地と同品質の専用生地です。 染色は京都市内で糊友禅染めを施し、さらに「しごき染め」という糊で地色を染める二重工程を経て染め上げられています。 柄は100年から80年前に流行した柄の復刻柄です。