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疲れにくいパンプス:デザインか、履き心地か?
ちょっとヒールを履きたい気分の時に。できるだけ疲れにくいパンプスを
日本のパンプスはやたらピンヒールが多くないですか
細いヒールは、そりゃ綺麗ですけど、これ穿いて働けますかって話ですよ
働く人にピンヒールはおかしい。TPO的に
ルブタン履いて歩きまわらないじゃないですか
低いの探すとこういうのにたどり着きがち
これ、かかとがすぐにちびりませんか?
私の歩き方が悪いのか?
この高さはぱっと見ほぼフラット
それかぶっといヒール
実際にはいた画像はそこまでモッサリはしない
ルブタンも最近は履き心地を気にするようになったんですかね
色が黒だと重たくなるんですかね
TOD’Sのヒールもレトロに太めですが、薄い色だとすっきり見える
欲を言いたい。綺麗さを維持したまま、ヒールを少し太くしてほしい
パーティではなく、普段履き用のミドルヒールで
こちら、9センチありながらも足をホールドする面積が広く、
とても履きやすそう。
パンツスタイルに合わせれば適度に隠れるし、あしなが効果も期待できる
安定感を求めるヒールパンプス
疲れにくいと言われているウェッジ
安定感は抜群ですよね。底がフラットになっているので
ただ目立つ重量感
純粋に重たそう
ブロックヒールは太すぎる…
学生の時はローファっぽいブロックヒールをよく履いていました
一日中歩いても足が痛くなった記憶はない
ただ、社会人となると、ちょっと服と合わないような気もする
せめてこのくらいのフォルムで
歩きやすい!と謳っている靴ブランドもありますが
そういうブランドは、たいてい台形みたいなカーブが付いたヒール
私事ですが、ヒールの形がどうしても嫌なんです
もはやなぜだか分からない
人間工学上、あの場所に体を支えるヒールが必要なのは分かるんです。
分かるんですが!もっとシュッとできませんかってことで
もっとすっと降りてほしい
こういう角度で
そして安定感もプラスして、この太さを希望
太すぎず、細すぎず
履いてもそこまで重たい感じもしない
イタリアの靴
「日本人は歩く」と言われますが、イタリア人も結構歩くんですよ
私事ですが、アメリカにいた時、ルームメートがイタリア人&
ご飯あまり作らない人でw
夕方ピザとか買いに行くんですけど、私はバスで行っていたショッピングモールに、彼女9センチくらいのヒールブーツで、歩いて行って帰ってきたんです。
「そのヒールで歩いて行ってきたの?!」と私
「何で全然平気よ」と言うではないか
イタリア靴はそういう人達にも配慮されたデザインが豊富で、ハイヒールでも歩きやすそうな靴
いや、実際に歩けるデザインが多いのではないか?と思ったわけです
もう、文化、歴史の積み重ねが違うんではないかと
その時のヒールも、細いヒールブーツではなく、ヒールが適度に太かった
雰囲気は今思えばTODSっぽい感じ
TOD’Sもイタリア
トッズはブロックヒールでもなぜかエレガント
内側のヒール付け根部分を削っている、あのひと手間でしょうか