ARTIDA OUD 「pure」 ラボグロウダイヤとは

[pure] 混じりけのない純粋さ、まだ見たことのない可能性を秘めた光。私達の大切な地球の未来のために

ラボグロウンダイヤモンドとは天然のダイヤモンドが地中で数千年~数億年の時をかけて育まれるのに対し、ラボグロウンダイヤモンドは、ラボ(研究所)で製造されるもの。現代の高度な技術により、その時間を限りなく短縮することに成功。ラボグロウンダイヤモンドは炭素のみで形成されており、成分・組成は天然のダイヤモンドと全く同じ。人工的に合成されたモアッサナイトや人造石であるキュービックジルコニアとは一線を画し、国際的な鑑別機関による鑑定書も発行される。

ARTIDA OUD pure K18 ダイヤモンド リング

環境に優しいラボグロウンダイヤモンドを使用
0.5ctの大粒のブリリアンカットのダイヤモンドをK18YGの爪で留め、究極にシンプルなリングに。

素材:K18YG+K18YG プレイティング ラボグロウンダイヤモンド
色:クリア

ARTIDA OUD pure K18 ラボグロウンダイヤモンド リング

つまり人工ダイヤということだと思うんですけど、
ラボでグロウ(育てる)したダイヤモンドか。
言い方よ。

このパターンは許せる。
きちんと言ってくれているので
何ならクリスタルやガラスでもきれいだと思えるデザインだってありますし

以前、某国が見分けがつかないレベルで精巧なダイヤモンドを作ることに成功し、ダイヤモンド商人激怒させている.っていう話聞いたことあるんですがwこのことなんですかね

消費者としては正しい情報を明記してくれれば何の問題はないんですが

ARTIDA OUDは石が大きいデザインが豊富なので、見ているだけでも癒される💛

個人的には、同じ値段で天然が0.5ct 人工が1.5ctなら、1.5ctをつけたいw
見て綺麗なほうが癒される
ここは意見が割れるところですよね
鉱物としての価値は1ctより大きくないと無いらしいので、こだわっても意味ないんじゃないかなと思ったりする
資産として持つなら、1.2ct以上の天然ダイヤなんでしょうけど

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pure K18 ラボグロウンダイヤモンド