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Shoes of Prey オーダーメイドのハイヒールが通販で買える♪幅狭
※注意 SHOES OF PREY サービス中断
2009年から始まったShoes of prey
残念ながら現在Shoes of preyのサービスは中断しており、
注文もできない状態です
今年に入ってしばらく、ちょっとサービス縮小しているなと感じていたので
こういう事だったのかと、ちょっと納得
こういう業態を継続させるのって大変なんでしょうか
まぁ、普通に大変そうですよね
これからどうなるか…
再開したらこのページは再更新します
かつてのSHOES OF PREY
日本にもオーダーメイドの靴屋さんはありますが、デザインが💦
足が悪く、何か症状が出てきた人が最後に行きつくDr.系のオーダーメイドやさんの靴は結構見るんですが、普通のファッションに、もっさりしないデザインでオーダーメイドしてくれる靴屋さんは少ない…
以前KIBERA?が気になっていろいろ調べたことはあるんですが、左右が明らかに違うサイズの人はKiberaがイイみたいですね☆ただ、サイズ測りに行くのがちょっと面倒、何よりさっと見た所気に入るデザインがある気がしない。種類もちょっと少ないんですが、その分?安いですよね。ちょっと試しに買ってみるのもありかもと思っているところ…
ファンタスティックスタジオは閉店したようですし
そうなってくるとあとは以前からある有名どころはShoes of Prey
ここは世界のキャリアウーマンにフォーカスしていて、顧客もロンドン、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコなどの大都市に多いらしく、働く女性はどの国も靴に悩んでいるんだなと💦
長さと幅を調整して出来るだけぴったりフィットの靴が作れる
特に日本の靴がやや広く感じる、幅が狭い人は、スタンダードがWIDTH Bなので、日本の2E寄りは合わせやすいのではないかと思います。
カスタムメイドの靴 Shoes of Prey
しばらく見ない間に着実に拡張していたシューズオブプレイ
サイトも事務的に見やすくなっている?!前はグラフィック調でちょっと重かった記憶が
Shoes of Preyのターゲット層が大人の働く女性なので、デザインがもっさりしていなく、すっきりしてシンプル!
結構種類も選べるんです
ハイヒールからフラット、ハイヒールも太ヒール細ヒールミドルなどさらに選べ、
普通のパンプス、サンダル、ブーツはもちろん、素材、色、ヒールの高さ太さストラップの有無など、自分の足と好みに合わせて作られる♪
靴の幅はもちろん、ヒールの高さ・太さも選べる♪
パーティーパンプスなら履くのは数時間なので細いヒールでもいいですが、日本では1日中履くことの方が多いですよね…
ヒールは太いほうが疲れにくい。そういう使い分けで作れるのも嬉しい
日本に少ないですよね、やや太いハイヒール
チャンキーほど太くない「やや太」
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もちろん、フラットやウェッジなどのヒールも選択肢にあります☆
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最近スニーカーが充実しています♪
普通のスニーカーって幅広のものが多いですが、幅狭・細めで作れるのはうれしい
それだけでキレイ目に履けますよね♪
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色・素材の選択肢も豊富
普通のパテントレザーはもちろん、ベルベット、スエード調、メタリック調、シルク、レオパード、そこからの色のチョイスがあるので、自分で選ぶのかなり楽しい♪
色はブラック系、ブラウン系、グレー系、ホワイト系(←多分ウェディング)、赤系、青系、黄色系などのざっくりとした色の区別があり、それぞれの中にスエードやエナメル調、微妙な色違いが揃っている感じ
ヒールの色や中敷きの色も細かく選べる
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形も豊富:サンダル・ブーツ・パンプス・スニーカーなど
サンダルだけでも華奢サンダルから、歩きやすそうな太ヒールホールドがっちりなサンダルなど自由自在に作れる♪
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どのデザインも洗練された大人の女性が履けるデザインで、あとは色や素材柄などで好きにできるので、かなり選択肢はあります。
初めて行く人に
どこから見ていいかわからないなら、まず目的を絞る
仕事用、ウェディングシューズ、パーティー(夜のお出掛け)などTPOに合わせて選ぶといいです
普段履きなら仕事用の[WORK]を選ぶと履きやすそうな靴が一覧になって出てきます
メニューの[SHOP]から
BY OCCASION
Bridal(結婚式)
Evening(夜/パーティー)
Work(通勤・普段履き)
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Shoes of Prey 行程
オーダーメイド(カスタマイズ)するならこちらの行程を踏むことになります
だいたい好きなデザインの靴を選んだら、靴画像の下に[CUSTOMIZE]と書いてあるので、そこを押すと自分で色や素材を選んだりする画面に移動します
[customize-e1517983620454.png]
↓
適当に訳しました
Style
(主に踵まわりのデザイン・バックストラップにするとか)
Strap
(足首周り・甲部分のストラップが必要かどうか)
Toe Type
(ラウンド・ポインテッド・オープントゥなど)
Heel Types & Heights
(ヒールの形:ピンヒール・ブロックヒール・ウェッジ・フラット・コーンなど
ヒールの高さ)
Decorations(デコレーション)
(リボン付けるかどうか、付けるなら後ろかフロントか、履き口にパイピングを施すか)
Colors / Materials
(色や素材ヒールの色を変えたり、中の色、ソールなど色々代えられるので楽しい) ← 一番楽しい❤
Good to know (一応目を通すところ)
SHIPPING(勝手にシッピングは日本になっている)
FREE SHIPPING TO JAPAN (日本)
CRAFTING & DELIVERY SPEED(意外に早い!)
RECEIVE BY JULY 31 WITH OUR EXPRESS SERVICE
現在7月21日で、エクスプレスなら31日までに受け取れるのか
RETURNS & REMAKES
365 DAY RETURN OR REMAKE
サイズの選び方 長さ・幅
サイズを選ぶとき:まずはSEE SIZE GUIDE(ガイドを見る)を押す
[size1-e1517984787194.png]
自分のUSサイズ:インチ数が分からなくても、ここから選んでいけば日本のサイズセンチを自動換算してくれます
私は日本で24センチなのでJP 24を選択するとアメリカサイズが7.5というのが分かる
[size-e1517983651906.png]
ワイズに関しての注意:海外のワイズ:WIDTH
さっきのサイズガイド続きで、長さを指定すると以下の質問が出てきます
Do you sometime wear other size?
時々他のサイズを履いたりします?
24を選択した私の場合
No,almost always size24.(いつも24です)
Yes, usually larger than size 24.(24より大きいことがある)
Yes, usually smaller than size 24.(24より小さいきいことがある)
私はだいたいいつも24センチなのでNoを押すと
↓
How would you describe your feet?
足(幅)はどんな感じ?
Average (普通)
Narrow (狭い!)
Wide (広い)
ここで注意なのが、日本の平均と、おそらく基準であろう欧米人の平均が違うかもという所
日本は普通:平均が2Eらしいですが、こちらでは平均は「B:standard」
日本だと狭いと分類される幅です
A:NARROW
B:STANDARD
C:WIDE
E:EXTRA WIDE
それ(E)以上なら日本にもたくさんあるので、どちらかというとShoes of Preyは幅が狭い人にお勧めです
Shoes of Preyの基本幅スタンダードは「B」なので、サイズを選ぶときに出てくる質問はそれを基準に答えるといいです
ということで、私は「B」日本では狭いみたいなんですが、欧米の一般的な靴はちょうどいいことが多いので普通のAverageを選択してみる
We recommend you get this shoes in
このサイズがおすすめです
US SIZE 7.5
STANDARD (B) WIDTH
APPLYを押す
[size2-e1517983680488.png]
そうすると、自分でサイズを選ばなくても自動的に入力されています
US 7.5/ EU 38 STANDARD (B)
[size3-e1517983709261.png]
EUサイズもちゃんとあっている&ワイズも日本だと狭いとされるBであってる
簡単!
ポイントは靴のデザインによっていちいちこの選択ができるという所
US7.5だからと言ってすべての靴に適応ではなく、デザインごとにさっきの選択肢が出てくるので失敗しにくいようになっているんだな
ここから、トップメニューのCREATEを押して、靴のデザインを選択してシミュレーションしてみるといいですよ
登録も必要なくいろいろ遊べます
Shoes of Preyで出来ない事
サイズは縦の長さと幅のWIDTHは自分に近いサイズを選べるんですが、踵の細い人、薄い人はShoes of Preyでは選択できないので、そういう自覚がある人はストラップで固定するデザインを選ぶようにアドバイスされています。
靴によってはスポスポになるんですよね。分かります
インソールでも調整できない靴有りますよね
ただ、ストラップの色だけ別の色にカスタマイズできるから、アンクルストラップの色を肌に近い色にすれば、遠目では見えづらいので脚長効果もばっちりです。
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それでもサイズが合わなかった場合
普通に通販で靴を買う場合に一番心配ですよね。しかもカスタムオーダーとなると返品しにくいんじゃ?という不安は出てきます。
が、とにかくShoes of Preyのポリシーはできるだけパーフェクトフィットな靴を履いてほしいという理念が強いようで、返金するか、ぴったりサイズにリメイクしてくれるということを保証してくれています
こういうのはReturn Policyで確認できます
もしサイズ合わなかったら365日以内に連絡してください!って(笑)長い
未使用なら無料でリメイク交換
1日履いてみてどうしても合わないとかになると、その靴そのものを調整とかそういう感じなんでしょうかね
だから365日なのかな
サイトのリンクを色々見てみましたが、機械的な対応ではなく、人がきちんと対応しているという印象です
ウェディングシューズをオーダーして、結婚式の写真を送ってきている人とか、そういう暖かいやり取りもいろいろ見られました。
Shoes of preyの評判
今はネットで口コミ評判を調べられるので情報は手に入りやすいですが、こういう比較的新しいビジネスは数年で体制も変わるので、あまり古い情報は参考にならないんですよね
Shoes of preyは2009年に開始後、大きな資金調達を得ながら現在に至るんですが、最近でいうと2015年に20億円調達というニュースがありました。
資金も集まればサービスも充実するわけで、そういう意味でも古い情報はあてにならないと思います
必用なら素材サンプルも取り寄せられるので(有料サービス)
通販で買う不安はありますが、通販だからこそこれだけ大きくなったのかもしれないですよね
数年前の国内匿名口コミ投稿で見かけたクレーム?のような事案、
・革が本革じゃない!
・日本語で送っても返事が来ない!
2017年現在、日本語での対応は無いです
革については…
詳しいオーダー内容が書いていなかったので、本当の経緯はわからないですが
素材を選ぶときの注意点
海外通販全般に言えますが、LEATHERと書いてあるからと言って本革なわけではないので注意です
最近の世界的なトレンド?でアニマルフレンドリーが強いんですが、そういう人たち向けにエコレザーが増えていて、ファーは特にエコファーが主流ですし、レザーもエコレザーとても増えていますよね
ステラマッカートニーはアニマルフレンドリー宣言していますし
shoes of preyにもエコレザーが選択できるようになっています
Vegan Leather これはanimal-free Polyurethane ポリウレタンの事です。
他にも、PATENT LEATHERはlacquered leatherなので、革を磨き上げたものではなくラッカー仕上げ、伸縮性は無い替わりに、雨などの悪天候にも履け、輝きをキープできるのが特徴
pony hairも馬・ポニースキンではなく、そういう加工がされたという意味
よく、クロコの型押しでクロコ風に見せる革があるじゃないですか、ああいう感じ
など素材の一つ一つを細かく説明してくれているページもちゃんとあります
ビデオで説明している素材もありました
(ページフッター部分のMATERIALSを参照)
会社自体がアニマルフレンドリーの人にとても配慮している文化を持っている印象です
だからシルクとか、コットンとか動物以外の素材も豊富
どちらかというとサイズをぴったり履いてほしい♪というコンセプトの会社
価格がほぼ3万円くらいなんですが、ブーツでも、サンダルでも、パンプスでも3万円なら
↓
↓
ブーツなら安いじゃん!
という事で今ブーツを色々自分でデザインしてみているんですが、迷いすぎてドツボにはまっております
shoes of preyどんな感じなのかっていうの知りたい人は
Youtubeで Shoes of prey unboxing、shoes of prey reviewなどで検索すると
まさに今届いて、今から箱開けます!的な動画がたくさん転がっています。ふざけてぶっ飛んだデザインを頼んだ富裕層風の人や、ウェディングシューズをオーダーして、サイズが大きかったので一つ小さめに作り直してもらった人の動画とか。Youtube便利すぎる
あとはインスタも#shoesofpreyでいろいろ見れたり
参考にするものはたくさんあります。
匿名の掲示板的なものは、ライバル企業のネガティブキャンペーンの可能性も捨てきれないので、本人たどりやすいSNSなどが参考になりそうです。