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2018秋冬 mina perhonen 新柄登場♪rosy , good old
2018秋冬 ミナペルホネンのテーマは「景色の環」だそうです☆
ちょっとわかりにくい?テーマですが
環 めぐるという意味なので、毎日の景色、日々の生活環境とかそういう解釈で良いんですかねw
自信なし
ちょっとレトロな雰囲気もある今シーズンの心的スタイルに注目♪
あぁ、時代が巡るという意味もあるのか!?
こういうおばあちゃんのクローゼットにありそうな、ちょっと懐かしい色合いや柄
今季デビューのテキスタイル”rosy”
「rosy」バラの群生を油彩画のように力強いタッチで刺繍。
この秋絶対にゲットしておきたいノーカラーコートを「ミナ ペルホネン」らしくアップデート。ドルマン袖&ロング丈で旬を捉えたトレンド感度の高いシルエットも◎。
油彩画のような力強いタッチで刺しゅうされた薔薇の群生。立体感のある表情が薔薇の強い意志を表す「rosy」シリーズ。スカート中央をぐるりと囲むように施されたROSEの刺しゅうが目を惹くフェミニンなスカート。程よい光沢感のある風合いとふんわりと広がるフレアシルエットが女性らしさを醸し出す一枚。
2018年A/Wデビューのテキスタイル”good old”
東欧の女性たちがお喋りしながらニットを手編みする牧歌的な風景がデザインヒント。
アーリーシーズンには1枚着で、冬場に向けてはインナーを合わせて長く着回せるノースリーブワンピース。デイリー使いはもちろん、ちょっとしたお呼ばれにも◎。
forest parade
森を彩る草花や鳥から着想を得たテキスタイル”forest parade”
森を彩る刺繍のモチーフが動きに合わせて揺れる、まるでパレードのような様子をイメージした「forest parade」シリーズ。フロント中央にタテに配置された繊細な草花モチーフレースが目を惹くフェミニンなスカート。
メランジ感のあるヘリンボーン生地もポイントに。
mina perhonen forest paradeスカート
森を彩る刺繍のモチーフが動きに合わせて揺れる、まるでパレードのような様子をイメージした「forest parade」シリーズ。裾に付けられたforest paradeのモチーフレースが華やかなアクセントをプラスするフェミニンなストール。デイリーからパーティーまで幅広いシーンで活躍してくれそう。
mina perhonen forest paradeストール
sand hill
ドルマン袖の内側にダーツを入れて丸みのあるシルエットを目指したワンピース。トレンドを感じさせる幅広のネックラインは、シグネチャーのちょうちょモチーフでブランドらしくデコレーション。あまく撚られたキャメルの糸は、季節感を引き寄せるふんわりとした風合いが◎。
2018AW登場の新シリーズ”etude”
今季登場の新シリーズ”etude”は、始めたばかりのクロスステッチを意識してあえて不揃いに針を刺した可愛らしいデザイン。
チェック柄の生地に施された配色の温もり感のあるフラワー刺しゅうが目を惹くフェミニンなシャツ。ふんわりと膨らむ袖やスカラップで仕上げた裾が女性らしさを醸し出す一枚。
デイリー使いはもちろん、ちょっとしたお呼ばれにも対応できる上品丈のスカートがお目見え。リズミカルにタックを畳んだウエストは、旬のトップスインで存分にアピールして。
always デニム
2008年の発売~
横糸にリネンを使用した、さわやかでやわらかな手触りのalwaysデニムシリーズ。
膨らみ感のあるボリューミーなシルエットがモード感を醸し出すデニムロングスカート。フロント右側の斜めについたポケットとヒップポケットについたCHOUCHOがポイントに。
CHOUCHO
根強い人気を誇るブランドの象徴的なテキスタイル”choucho”を用いたワンピース。
程良くボディラインから離れたストレートシルエットは、詰まり気味のネックラインでトレンドを意識。ドロップショルダーとパッチポケットが演出するカジュアル感も◎。
2001年初夏コレクションに発表されて以来、皆様に愛されミナ ペルホネンを代表するテキスタイルとなった「choucho」シリーズ。
ふわふわと舞っているかのようなchouchoの刺しゅうが目を惹くフェミニンなシャツ。小さな丸襟と短めの丈感が女性らしさを醸し出す一枚。
ふわふわと舞っているかのようなchouchoの刺しゅうが目を惹くフェミニンな長袖Tシャツ。ゆったりとしたオーバーサイズ感がポイント。
whisper
色々な言葉がかかれたテキスタイル。服を着ながらその単語を繋げて詩をつくる、というストーリーから生まれた「whisper」シリーズ。
定番 tambourine
早くも到着したA/Wコレクションから、「ミナ ペルホネン」定番のテキスタイル”tambourine”を用いたロングコートをセレクト。リズミカルなサークル柄は、立体感のあるドット刺繍を連ねて表情豊かに表現。フード裏と袖先の異素材切り替えにもテクニックを感じる一枚。
mina perhonen tambourineロングコート
“”小さなドットが集まって輪になっている”。ミナ ペルホネンを代表するテキスタイルとなったtambourineシリーズ。ぽこぽことした立体感のあるドットを繋げたサークルモチーフが目を惹くフーデッドベスト。フード裏のボアや暖かみのある風合いでシーズンムードたっぷりに仕上げた一枚。
ブランドを象徴するテキスタイル”tambourine”を用いたワンピース。ボディラインから程良く離れたストレートシルエットは、ひざにかかる上品な丈が大人好み。鎖骨がチラリと覗く幅広のネックラインと女性らしいフレンチスリーブも◎。