ライダースジャケット、特にレザーになると高額なので無難かな?と思うブラックを選びがちだと思いますが、真っ黒のレザーは色がきついので結構他のアイテムと合わせづらいというか、こなれた感じが出しにくくないですか?レザーの黒光りに負けているというか、同じブラックでもリンクル加工してあるものだとビンテージっぽくてかっこいい。
そこで、さらにブラウンレザーでしわ加工がしてあるとさらにセクシー☆
ということで、日本の男性に対してセクシーという言葉は文化的にあまり使われませんが、何となく「モテる(除:チャラい)」に置き換えると腑に落ちるかと。
顔が美形でかっこいいだけではモテないじゃないですか、これはセクシーさが足りないんだと思われます。チャラいのは、また違った言葉があるので、セクシーとは違います。
このレッドが強いブラウンレザージャケットの着こなし、脱いだら普通のサラリーマンコーディネートですよ。
ジャケット買えるだけで何となくおしゃれです。この人はややチャラいですがw
ブラウンレザージャケットのおすすめはこちら
GIORGIO BRATO – WASHED NAPPA LEATHER MOTO JACKET
黒のレザージャケットのテカり具合
モデルだから着こなせている感じがしたり…
こういう着崩しができる人は全然黒でもいいと思います。
何となく、着ているだけでかっこよく見えるのはこちらの気がしませんか?しませんかw
本気で購入を考えるなら、リーゾナブルナこちらがおすすめ。
リアルゴートレザーですが5万円台。
これは色違いのブラックもかっこいいですw
山羊革ゴートレザーM-65ジャケット
他にも普通のシングルライダースのレザージャケットの形や、ダウンっぽいレザージャケットもありました。価格はだいたい同じくらいなので、このあたりがかっこいいうえに、一番購入しやすいかと。
→ VERTEX&CO. の革ジャケットを見る