足が疲れにくいハイヒールの選び方:ヒールの位置

脚の幅・サイズがあっていることを前提に、足が疲れにくいハイヒールの選び方

以前たまたまテレビで特集しているのを見かけたんですが
フェラガモは足裏部分のところに鋼鉄のようなものを入れて、しっかり固めているらしく、他のブランドでもこれが入れてあると疲れが違うらしいですよ。その鋼鉄を入れるということを簡略化させたのがウェッジで、ウェッジはフェラガモが最初に作ったといわれていますよね。



ヒールが高くても痛くならない靴はないものねだりなのか?
ウェッジは疲れにくいとか言われていますが、私が今まで一番疲れなかった靴はウェッジではなく普通のハイヒールでした。ウェッジは疲れにくいかもしれませんが、ビジネスや、フォーマルでウェッジなんて履けないですよね。何より、横から見たらもっさりするのが嫌です。

Alexandra Grecco Womens Tutu Tea Length Dress

VALENTINO - 120MM PATENT LEATHER PUMPS




Alexandra Grecco Womens Tutu Tea Length Dress


“Chandra Suede Clutch”
(Jimmy Choo)
VALENTINO – 120MM PATENT LEATHER PUMPS

ハイヒールの位置が重要

まずはこのハイヒールの位置を比べてみてください。左はエレガント🌸右はマニッシュでかっこいい!



デザインだけ見ればそうなんですが、実はフェラガモは、ヒールの位置も計算されていて、人間の全ての重心がかかる場所が踵の内側、ちょうどヒールがある部分(左のグリーンのパンプス)。人間工学に基づいてあの場所らしいですよ。右の方はかかとから一直線にヒールが下りていますよね。フェラガモで右のヒールデザインはかなり珍しい。

逆にいうと、あの踵の部分にすべての重心が来るように立つことも重要。
つま先に重心が行き過ぎると、体が前のめりになり、顎が出て首が出て不格好な歩き方に。
Cecilia De Bucourt Womens Grecian Chain Maxi
猫背で首が前に出ていたりすると、重心にブレが出るので、姿勢が崩れてきて、歩く時に足も曲がり、すごくかっこ悪い…長年続けてしまうと腰にも来ると思います。

短時間しか履かないパーティーパンプスならデザイン重視でもいいですが、長く履く用事があるなら、こういう重力も計算されて設計された靴を持っておくのも重要。
ウェッジというのは、全体がヒールになっているから、そのあたりの支えもカバーしているので、疲れにくいんでしょうね☆
ウェッジまで行かなくても、太ヒールならあの重心の部分までヒールの支えが着ているので、ピンヒールよりは疲れにくいといわていますよね。


ハイヒールでも疲れなかった靴の話

靴を買うのは本当に難しい。
以前、ヒールが高い(といっても9㎝位)のに全然痛くならないパンプスがあったんですが、あまりに履きすぎて破れた(笑) いえ、笑いごとじゃないんです。スペインの靴で、サイズがわからず(消えた?)、同じブランドなら通販でも買える、個人輸入の手がある!と思って、探してみるんですが引っかからず…写真撮っておけば良かった。LOPEZという表記で、赤いエンブレムみたいなマークがあったんですけど。実は頂き物なのでよくわからない…「入ればあげるよ」といわれてもらった靴が奇跡のマッチ!親戚のおばちゃんにもらったので、聞けばいいんですが、たぶん海外で買ってるし、店まで覚えてないだろうし…

低ヒールなのに惨事が起きた靴の話

かと思えば、
最近、ヒールが低め5センチくらいののパンプスを買ったんです。
試着した時はピッタリ!こんなにぴったりの靴があるのかっていうくらいちょうどよかったんです。
あまりにぴったりだったから、新品の靴で旅行に行くという暴挙(笑)に出たところ
靴ずれは案の定できました。旅行から帰ってみると、親指と爪の間が内出血!似たような色のネイルを塗っていたんから気づかなかったんですが、取ってみてびっくり。こんなことは初めてでいったいそこまで何が悪かったのかいまだにわかりません。歩きすぎか…
試着して、ベテラン店員の元でもこれですから。

旅行は足のホールド率が高いショートブーツが無難だという事は身にしみてわかりました。
雨が降ることも想定して、ショートのレインブーツ最強。